そんな訳で、見比べてみようとさっそく映画「モールス」のオリジナルをレンタルしてきました。

見比べると、「モールス」はずいぶん効果的に音楽を使っていることがよく分かります。
なんでもないシーンでも、音楽が不気味さを際立たせていました。
いっぽうで「ぼくのエリ」のほうは、あまり音楽を使わず、非常にストイックな映画でした。
教室とか、主人公オスカーの家など、素っ気ないほどにシンプルで、まるで抽象画のような雰囲気。
ただ、びっくりしたのは「モールス」がビジュアル面でもかなりオリジナルを模している部分が多いこと。
そこはもっとあの手この手を考えてもよかったのではないか。

逆にエピソードはあまり作りこまずに淡々と話が進んでいくので、「モールス」のような隠された意味、みたいなものはなくてこちらもシンプルかな。

どちらが好きかといわれたら、うーん、「モールス」かなぁ。やはり刷り込み効果で先に見たほうの印象が強いのかしら。
(まだ密林に映画DVD情報が上がっていないようなので、原作の翻訳本の写真を載せています。)

話題になっていたスウェーデンのヴァンパイア映画「ぼくのエリ 200歳の少女」は映画館で見逃して、DVDを借りて見ようと思っているうちにハリウッド・リメイク版が公開されたので、こちらをレディースデイに見てきました。

事前に、ハリウッド版はオリジナルそっくり、こんなに間を置かずにリメイクする必要はあるのか、といった感想があることは知っていたので、そういう意識で見たところはあるかも知れませんが、そうは言ってもハリウッドにしては説明を極力抑え、見る者の想像力を喚起させるのはよかったです。
特に、少女アビーの保護者である男性の運命が、いずれ(略)とほのめかす部分は秀逸。
過不足なく説明していく脚本の無駄のなさがハリウッド的だなぁと思いました。

ただ、少女に恋をする少年オーウェン役の子が、どうもイマイチ可愛くなく(汗)。
クロエ・モレッツが可愛いだけに惜しい。
「キッズ・オールライト」でアカデミー助演男優賞にノミネートされたマーク・ラファロの初監督作。
というか、オーランド・ブルームの久々の出演作。
前情報なく日本版DVDのジャケットを見て、この作品の主演を一度で当てられたらすごい!(笑)

伝説的DJとして名を馳せていたディーンこと“デリシャスD”だが、事故により体が麻痺し、スラム街での車上生活を強いられていた。そんな時、彼はジョーという情熱的な神父に出会う。ある日、ディーンは、自分が人々を治癒する力を秘めている事に気づく。だが、運命のいたずらか、自分自身を治癒する事は出来ない。神父ジョーは彼の力を用い、不自由な人を治していくと、たちまち彼の周りは人で溢れかえる。ディーンは次第に欲を覚え、この力を富と名声を得る為に使う事に決める。彼はかつて成し得なかった音楽での成功へとぶつけるべく、カリスマ的リーダー“ステイン”率いるロックバンドに加わる。そこでベーシストのアリエル、マネージャーのニーナ・ホーグと共に新たなステップを歩み始めようとするが……。



主演のクリストファー・ソーントンは、演劇学校在籍中に登山中の事故で実際に半身不随となった。それでも車椅子に乗ったまま舞台俳優として活躍していたけれど、やはり得られる役に制限があるため、車椅子の人間が主人公の映画脚本を自分で執筆。ルームメイトだったラファロが脚本を読んで映画化を決意したとのこと。

寓話的なモチーフで、シンプルな筋立ての中に様々な人間模様が盛り込まれていておもしろいのだけれど、うーん、もうちょっと脚本が整理できたんじゃないかと感じるところが残念。
ディーン(とそのギフト)を中心に、神父(聖)とパンクロッカー(俗)を対照的に配置して、Dがそれぞれに揺れたり、それぞれがDの力に対して渇望したり嫉妬したり、聖と俗が入れ替わったり、というような絵が見えるともうちょっと洗練された感じになったと思う。
でも、最後のエピソードがとてもよかったし、見終わった後もいい印象が残る佳作ではあると思う。

……日本版DVDのジャケットに惑わされてあらぬ期待を抱かなければね(笑)。

スマートフォンに買い換えてはや1週間。
あまりに早い電池の減りに耐えかねて、お薦めされた携帯充電池を買いに行ったら、
こんなムックが売られていたので一緒に購入。

取説はまじめに読まないくせにこういう本は買い込んでくる(笑)。

モバイルブースターは1晩電源に差していたけれど充電100%にならないなぁ…。
明日は毎夏恒例の、名古屋フィギュアスケート詣でに行くので
絶対に途中で充電が必要になるはず。
むむむ……。

同じ家電屋さんで、Bluetooth通信の折りたたみキーボードが半額になっていて
とても迷ったけれど今回は保留。
交通費を安く上げるために、行きは「ぷらっとこだま」で3時間かけて行くつもりなので
折りたたみキーボードがあれば、ポメラを持っていかずにすむけどな……。
いま使っている携帯電話は800Mhlzとかで来年7月には使えなくなる。
と、昨年からauが何度も何度もお知らせを送ってくるのがうっとうしく、
でも機械は使えるんだからギリギリまで使おう、と思っていたものの。

INFOBARのスマートフォンが出ると聞いて、いよいよ、と思いきって
乗り換えてみました。

きっと世の中の人はNISHIKIGOI色ばかり持ってるだろうから、
私は手持ちのものにグリーンが多いこともあって、HACCAにしました。
auの人に人気を尋ねたら、
 NISHIKIGOI→CHOCOMINT→HACCA→KURO
らしい。

初スマホなので、まだタップだのなんだのと分からないことが多い。
3連休で使い倒してます。

にしても。
電池もたないな~。

リンクさせていただいてるボースンさんが紹介されていたのでさっそく購入&読了。

ローマ時代に子どもたちが、陥れられた仲間のために真犯人を探すミステリー。
児童文学とはいえ、なかなかシビアな展開。
一方で、密偵ファルコやテルマエ・ロマエで読んだ古代ローマの生活がここでも
活き活きと描写されていて予想以上におもしろかった。

それにしてもファルコの続き……(遠い目)。
映画「Jの悲劇」の原作。

主人公のジョーは、恋人のクラリッサと出かけたピクニックで、気球事故に遭遇する。その場にたまたま居た何人かの男たちが救助に駆けつけた。乗組員は無事だったが、救助にあたった男のひとりが、死んでしまう。その事件後のある夜、1本の電話がジョーのもとにかかってくる。「あなたはぼくを愛している」と。声の主ジェッド・パリーもまた、あの事件現場で救助にあたった男たちのひとりだった。彼はジョーと出会ったことを単なる偶然と片付けられずに、「神の意思」と解釈するが、それ以降、パリーのジョーへのストーキングが始まる。クラリッサは一笑に附し、警察も取り合わない。だがパリーの一方的な愛は、次第に脅迫へとエスカレートし、ついには現実の暴力となって、ジョーやクラリッサに襲いかかる。

パリーの愛は「ド・クレランボー症候群」と名づけられる。ある人物が自分を愛していると思い込む妄想症の一種である。しかし妄想に陥るのは、彼だけではない。ジョーはクラリッサがパリーのストーキングに無関心なために、ほかに男がいるのではないかと想像し、彼女を難詰する。事件現場で死んだ男の妻は、その男がピクニックに別の女を同伴していたと思い込んでいる。

退屈な日常では、ほんのささいなことで現実から足を踏み外すことができる。巻末に掲載されたド・クレランボー症候群の実症例を眺めて、この小説が遠いかなたの出来事ではないことに気づいたら、もうマキューアンの術中にはまっている。(文月 達)――Amazonより


映画を見たときに記録だけ残して感想を書いていなかったようですが、印象的な映画だったのでつい原作も手にとって、あちこち浮気しながらゆっくり読んでいました。

やはり、冒頭の気球の事故はとても印象的。
映画の製作に原作者も関わっていたそうなので、その後のパリーによるストーキングのエピソードが若干違うけれど、そこは「原作のエッセンスを取り出して映画的に表現するにはこのほうが効果的だということなんだろう」と、比較しながら読みました。

ラストが大きく異なっていて、原作者が映画に関わっていなかったのなら
原作ファンから総スカン喰いそうな、安易な、そしてビジュアル的に派手な終結に
変更されていましたが、原作の余韻と、そして「付録」と称して最後につけられている
ド・クレランボー症候群についての解説と症例は、映画ではそのまま表現することは
難しいでしょうから、
異なるラストにするならば、映画のあれはひとつの選択だったのだろうと思います。

いや、ホントに、付録にやられました。
そこまできてようやくタイトルの意味がかっちりと組み立てあがるんですね。



とはいえ、実は、日本のマンガならこういう話を、もっとイタイ心理描写を
執拗なくらい重ねてすごく”刺さる”作品にするんじゃないかしら。
というかそういうマンガが読みたい、と思ったりしたのはナイショです(汗)。
「残酷な神が支配する」みたいな感じで。もっと青年マンガでもいいけど。

今朝ほどツイッターで、ピーター・フォークが亡くなったというニュースを知った。
刑事コロンボは、初めから犯人がわかっているというスタイルも斬新だったけれど、
やっぱりあのキャラクタがあってこそだと思うし、
もしかするとひとつの当たり役を得てしまうと役者として仕事を広げることが
難しくなるのかもしれないけれど、
ツイッターでお悔やみの言葉が次々流れていくのをみると、
やっぱり愛される役を得られたことは幸せだったのではないかと思います。

今の30~40代にとっては、子どもの頃、楽しみに見ていた海外ドラマということで
いろいろな思い出と抱き合わせで記憶に残っているのだと思います。
NHKで1週間、特集を組んだときがあって、姉と一緒にその時間になると
いそいそとテレビの前に座ったことを思い出します。
ビデオなかったし!(笑)

ご冥福をお祈りします。

訃報:ピーター・フォークさん83歳=「刑事コロンボ」
2011年6月25日
 人気テレビシリーズ「刑事コロンボ」の主役として知られる米国の俳優ピーター・フォーク氏が23日、ビバリーヒルズの自宅で死去した。家族が24日、ロサンゼルスのKNXラジオに明らかにした。83歳。詳しい死因は伝えられていないが、アルツハイマー病で闘病していた。

 1927年、ニューヨーク生まれ。50年代にブロードウェーの舞台で注目され、58年に映画デビュー。60年代以降は、シリーズ化されたドラマ「刑事コロンボ」で、とぼけた表情の裏で鋭い推理を発揮する主役を好演。生涯の当たり役となり、シリーズは日本でも人気を集めた。(ロサンゼルス共同)


最近はまっている海外ドラマ。

「クリミナル・マインド」 や 「CSI:」 などをヒットさせ 、ミステリー・ドラマに定評がある全米CBSネットワークで
2008年9月23日にスタートした『THE MENTALIST / メンタリストの捜査ファイル』。
あの 「LOST」「24」「グレイズ・アナトミー」を超えた全米視聴率No.1*ドラマが、ついに日本発上陸!
* 米ニールセン調査 「2008~2009年 新作視聴率ランキング」 より

現代版シャーロック・ホームズ? 些細なしぐさと人の心を読むパトリック・ジェーン

このドラマが全米で支持される要因は、主人公パトリック・ジェーンの個性的なキャラクターだろう。
普段はおちゃらけているのに、捜査がはじまると鋭い観察眼で相手のふとした表情や些細な会話から心を読み、難事件をいとも簡単に解き明かす。
まるで現代版シャーロック・ホームズ、または刑事コロンボのようだ。
また、毎回おこる殺人事件を一話完結で描く一方で、ジェーンの家族を殺した連続殺人鬼 “レッド・ジョン” との攻防はエピソードをまたいで展開されていく。
まさに正統派ミステリー・ドラマなのである。

“メンタリスト” とは?

タイトルの “メンタリスト” とは、読心術・テレパシーといったメンタルマジックを行うパフォーマーのこと。
観察や会話を通して相手のことを言い当てるコールド・リーディング(シャーロック・ホームズが外観や証拠品だけで事件を言い当てるのはまさにこの手)や、
事前リサーチをもとに相手の心を言い当てるホット・リーディングといった話術、暗示や催眠術を用いる。
これらのメンタルマジックを駆使する “メンタリスト” の中には、自らを霊能者(サイキック)や超能力者であると装うものがいる。
米国ではあちこちに霊能占い師(サイキック)の店があるのだが、当たると評判になり人気がますます高まるプロフェッショナルであり、
テレビに出演するメンタリストやサイキックも多く、本作のジェーンもそんな1人だった。
【ストーリー】

米カリフォルニア州を管轄とし、各地で凶悪犯罪の捜査にあたるCBI(カリフォルニア州捜査局)。
捜査チームを率いる女性捜査官リズボンは、ある異色の人物を捜査コンサルタントに招く。
彼の名はパトリックジェーン。人気の霊能占い師(メンタリスト)としてTVなどで活躍してきたミステリアスな男だが、捜査の現場での行動もあまりに型破り。
被害者の家に勝手に上がり込んだり、事情聴取でいきなり “君が犯人か?” と尋ねたり、
事情を知っていそうな者に催眠術をかけてみたりと、いずれも大胆不敵すぎるのでリズボンとその部下たちは戸惑う。
しかし、ジェーンにとってすべて意味がある行動だ。
捜査陣が加害者(犯人)に目が行きがちな中で被害者の周辺から事件解決の糸口を見つけ出し、
関係者を挑発して相手の行動や言動を観察し、催眠術のテクニックも確実に効果を発揮する。
鋭い観察眼を駆使し、人々が心の裏に隠した真実を読み取り、いつしか事件を解決に導く、前代未聞の名探偵がジェーンなのだ。

試写会で見てきました。

1979年。オハイオの小さな町に住む14歳のジョーは、仲間たちとの8mm映画作りに没頭していた。ある日、真夜中に家を抜け出し、駅に忍び込んで撮影をしていた彼らは、貨物列車が脱線・炎上する大事故を目撃してしまう。まもなく町に大挙してやってきたのは、武装した空軍関係者。あの列車で、空軍は極秘裏に“なにか”を運んでいたのだ。やがて町では、飼い犬が姿を消し、車のエンジンのみが盗まれるなど不可解な事件が続発。さらに9名の行方不明者が出るなど、事態はどんどん深刻になっていく…。(goo映画より)

グーニーズ+エイリアン。
以下、ネタバレを含む可能性アリ。





子ども達のひと夏の冒険もの映画好きにはたまらないが、今の日本人には描写がちょっとキツいかもしれない。
というのも、70年代?アメリカ地方ののどかな街で、突然電車の車両がひっくり返ったり車が転がったりコンビニのガラスが吹き飛んだりするから。しかもエイリアンの姿は初めは見えないので、圧倒的な自然の力によって、日常の中に非日常な光景が出現するのは、まるで震災の映像を見ているようで、妙に現実的に感じてしまったから。
被災者のみなさんは元より、ニュースの映像でもPTSDになることがあるそうなので、心当たりのある方は気を付けてください。
また、敵の姿が見えず、対処法もないところは、まるで放射能に対して無力な自分たちの姿とも重なっちゃったな……。

せめて日本公開版では最後に元の平和な街並みのシーンが入ってればよかったなぁ。

主人公は、グーニーズやスタンド・バイ・ミーの伝統を踏襲(笑)して、ちょっと内向的で家族との間に問題を抱えている少年。でも面白いのは、でぶっちょくんがリーダー格だというところ。あとグループに途中参加だけれど少女が一人入ったこと。
少年と父、少女と父、そして少年と少女、父親同士の葛藤と理解は説得力があり面白かったけれど、グループのほかのメンバーの描写が弱くて類型的になっていたのが残念。

あと、クリーチャーがどこかで見たことあるような顔なのと、人間への恨みを持っているところが紋切り型でもったいない。
ただ単に(以下伏字) 母星へ帰る船を作りたいという理由だけではホラーとして弱かったのか…?

いろいろもったいない映画でした。でも、期待していたものが、本来の作品の目指したものと違っただけかも。

あ、でもエンドロールはとてもおもしろかった!
華族と執事の愛憎BL。
BLにありがちな、お金が無尽蔵に湧いてくる華族さまでないところや
攻と受以外の思惑も絡んで先の読めない展開が非常におもしろい。
よく調べていることを、さり気なく盛り込んでいるところも安心して読める。


普段テレビを見ないし、見るとしても国営放送のニュースかドキュメンタリ、もしくは映画くらいなのでスマステなんて完全ノーチェックでございました。

#419(2011.6.4 OA)
http://www.tv-asahi.co.jp/ss/contents/smatimes/130/index.html

ここで紹介されていたらしい、これが気に入った!
「デングオン」
http://www.hi-mojimoji.com/shop/dengon/
再読です。

テルマエ・ロマエが映画化されるなら、便乗してこのシリーズの続きも
出てくれないかしら……
一昨年までは年1~2冊の割合で出ていたのに。

ハードボイルド@古代ローマのぼやきミステリ第1作目。
あなた、というかほぼご指名で(笑)。

すてきな結束バンド。
4月から転職で新しい街に通勤することになって、
いま駅周辺の本屋の品定め中(笑)。

そういう時には品揃えをじっくり観察するので思いがけない本と出会ったりする。
この本は平積みされていて、帯の右下に張ってあるシールの惹句、

「世界一の庭師が あなたの部屋を 森に変えます。」

に惹かれてまんまと購入。
私は、自分の家をジャングルにするのが夢。

基本的にこのランドスケープ・アーティストによるエッセーなのだけれど
寄せ植えの作り方なども写真つきで載っていたりして参考になる。
この人は「日本の(自分のふるさとの)里山」が理想だけれど
私は「熱帯~亜熱帯のうっそうとしたジャングル」が理想なので
その点では方向性は違うのだけれど。

しばらく前に、宿題をしながらつけっぱなしにしていたNHKの深夜の再放送で
チェルシー・ガーデニング・ショーに挑戦する日本人のドキュメンタリを
見たのだけれど、その人が著者だったことを読み進めるうちに知った。

この本を読みながら我が家のジャングル化熱が再燃してしまい、
うっかり今日の帰りにもペパーミントのポット苗をひとつ買ってきてしまった……。


ジェフリー・アーチャーによる短編集。15編のうち10編は実際にあった出来事を題材にし、残りは創作で、短いながらも捻りの効いた鮮やかなエンディングにうならされる。

詐欺に関する話が多いのだけれど(作者が作者だけに)、
創作よりも事実を元にした話のほうがアイデアは抜群だなぁ。
真剣に詐欺を考える人の発想の豊かさには頭が下がる。

でも、それを読み物として成立させるのは、やはり作者のテクニック。
文庫一冊にギュッとエッセンスが詰まっていて、とても面白かった。
■NHK・ETV特集
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0417.html

5/22(日)
カズオ・イシグロをさがして

6月5日(日)
独創探検!@ウメサオワールド

■NHK・歴史秘話ヒストリア

5月18日(水)
愛と悲しみの「カワイイ!」 ~大正ロマン・竹久夢二の生涯~
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/86.html


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