『グラディエーター』などの巨匠、リドリー・スコット監督が、12世紀を舞台に、十字軍とエルサレムの関係を史実に基づいて描いた壮大なアクション絵巻。主人公はフランスで鍛冶屋を営んでいた青年バリアンで、突然現れた父の誘いで十字軍遠征に参加した彼が、父の意志を継ぎ、エルサレムに平和をもたらすべく苦闘する。バリアンの騎士とし…


4回目鑑賞。今回は歴史物好きな友人を連れて行ったが、彼女にはあまり受けなかった模様。「衣装とか小道具はすごいと思ったけどね〜」
わたしがボードワン4世にハマっているというと、オーランド好きだと知っているその友人は驚いていた。「まあ、儲け役ではあるよね」。そっかー、まあ確かに平和主義で死にキャラってのは儲け役かも。

今週、まだ六本木のプレミアスクリーンでやってるらしいので、溜まったポイント使ってアップグレードして観てみようかしら。別にそんな意地になって何度も見ることはないと思うんだけれど。正直、自分でも何がそんなにツボにはまったのか、よくわかりません。

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